内観について

こんにちは。

 

あっという間に12月に突入しましたあせる

もう今年もあと一ヶ月です。

一日が24時間ではなくほんとうは2,3時間しかないんじゃないかと思ってしまうくらい(そんなわけないぼけー

時間が経つのは早く感じます。

もう12月ということも、寒さを感じないせいか実感がないのですが

夜が明けるのは確かに遅くなっていますね。

時間は無限ではないとひしひしと感じるので、何かをひらめいた時は「今やろう」と思うようになりました。

気になることを調べたり、会いたい人と連絡をとったり、何かしたいビックリマークと思ったときには

直観ひらめき電球にしたがって行動することを意識します。

実際すぐには動けない時もありますが、スルーしないことにしましたニコニコ

そうすると、案外楽しいことが増えてきますよ。

 

今日は内観について。

先日、ヒーラーの研究会に参加してきました。

毎月一回、そういった会がありますので、情報交換や学びのために出席しています。

 

参加された方のお一人から、興味深いお話を伺いました。

あるビジネスホテルに泊まったときのことです。

そちらのホテルには自己啓発の一環として内観を奨励されているようで、

そういったコーナーに関連の書籍があったり、内観のやり方の資料があったそうです。

社員教育にも取り入れているそうです。

 

社員の自己啓発を目的として、紙に箇条書きで「親にされたこと」を書き出していきます。

『親にされて嫌だったこと』です。

その次に「親からしてもらったこと」を書き出していきます。

『親からしてもらってありがたいとかうれしいとか思ったこと』です。

ただひたすら何時間も、だれとも会話せず、自分と向き合って書くのだそうです。

最終的には【親にしてもらったたくさんの事を認識して感謝する】というところに持っていくのだそうですが・・・。

 

はたして、それで会社側の思い通りの結果がでるのでしょうか。

親との関わりはとても個人的な問題で、複雑です。

感謝の感情で終われない方もいるでしょう。

掘り下げて、掘り下げて、傷口をぱっくり開けたまま終了になってしまうのは、本当に辛い思いだけをさせてしまう事になります。

一人一人その後のケアができないのであれば、そういったことはすべきではないのに・・・と思ってしまいました。

その問題を取り上げた研究会でも、とても危険なことだという意見がだされました。

 

研究会でこの話し合いをする前から、「内観」ってなんぞやと、ハイヤーセルフに聞いてみていました。

真の意味での内観というものが私の思っていることと違うのかな・・・と疑問に感じていたことがあったので。

 

内観するってどういうこと?内観てなに?と。

 

するとこう入ってきました。

 

自分が自分にできることは、自分の限界と思っていることまでしかできない。

他者からされることは、思いがけず心をえぐられるように傷つくことがあるけれど、それを乗り越えられると、めざましい勢いで成長できる。

内観は自己を俯瞰し整理する。そのことは大切だが、内観は自分の観念を超えない。

答えが出たとしても、今までの自分と何ら変わらない。多少変化があったとしてもまた、以前の自分のレベルに戻る。

 

他者から耳の痛いことを言われることは自分の観念の殻を破る時。

理不尽なことかどうかは、自分の心が知っている。

言われた事が頭から離れない時は乗り越えるべき事。

的外れだと思うことは、頭には残らない。

言われた事に自分がどう反応するかを客観的にみればわかる。

自分が成長するためには他者との関わりは欠かせないものだ。

 

と、言うようなことが入ってきました。

もう、メモるのに必死で、言葉は多少違うかも知れませんがだいたいこんな答えが返ってきました。

 

内観は自分の気持ちの整理。

成長のきっかけとなる事柄は外側からもたらされるものなんですね。

そしてその後の行動が重要です。

「だからこうしよう」という行動が伴わないと、思うだけでは何も変わらないんだと感じました。

 

わかってると思っていたことも、改めて疑問に思うことで新しい意味を知ることができるし、

変化している自分の価値観やより深い解釈を知ることができます。

この研究会は個々で活動しているヒーラーにとってとても有意義な場だと感じました。

まだまだ、知らないことがたくさんある。

そう思うとますます時間がたりないあせると思ってしまいます。