美しい月夜に思うこと

こんにちは。

 

あの、大きな台風からまだ一ヶ月だと言うのにもう冬のような寒さですね。

昨夜の満月がとても美しくて、力強い月光が静かな夜を照らしていました。

 

私事ですが、娘が結婚して家を出ました。

ここ一ヶ月、ドレスの試着や新居への引越し、両家の顔合わせなどで忙しくしておりました。

 

ちょうど台風19号が去った翌週に娘は引っ越していきました。

「○○年間、お世話になりました」

きちんと私と夫に挨拶をしていきました。

 

娘のいない家はとても静かで、広く感じました。

なんだか心にぽっかり穴が空いたような気持ちで、孤独を感じていました。

これがロスっていうのかな、なんて思いながら。 

 

 


すごく涙もろくなって、家事をしていてもテレビを見ていても泣けてきて、犬たちが寄ってきて慰めてくれているかのように、顔を一生懸命に舐めてくれました。

 

あんなに望んでいた「一人の時間」を持てても何も手につきません。

 

何日かして「私はなんでこんなに悲しんでいるんだろ真顔」とふと思いました。

引っ越したといっても車で20分の距離だし、

なんだかんだとちょくちょく家に来るし、

家族ラインでよくしゃべってるし。

 

なんだか、私らしくない・・・。

 

 

ちょうどその頃、テレビでは台風の被害のニュースばかりでした。

「失ってしまった」

「何もかもなくなってしまった」

「これからどうしたらいいのか」

被災した方々のそんな思いを感じていました。

私自身、今回の台風で初めて避難所に行った経験が、その思いを身近なものにしてしまったのかもしれません。

 

自分の中の喪失感とリンクしてしまったことで、私のネガティブな感情が増幅してしまったのです。

 

それに気がつくと、あの寂しさや空虚さがすーっと取れていきました。

 

それと同時に感謝の気持ちが胸いっぱいに広がってきました。

 

すばらしいご縁をいただいて安心して娘を送り出せたこと。

娘がここまで無事に成長できたこと。

私にたくさんの学びと愛をくれたこと。

あれもこれもと思い出しているうちに、どんどん心が温かい思いで満たされていきました。

 ネガティブな感情に支配されそうになったとき、ちょっと立ち止まって「本当にそう感じているの?」とその感情を疑ってみてください。

案外、自分のものではないエネルギーに振り回されているだけかもしれません。

 

と、私のすったもんだは一件落着しました笑い泣き

 

 

ボツになったドレスお願い

ステキなドレスがたくさんあって、迷いに迷った楽しい時間でした。

 

結局娘は背伸びしない、自分らしいドレスを選びました。


そしてこの子達もリングドッグという大役をおおせつかりました。

練習しないとね天使

 

 

来年の結婚式を楽しみに、お仕事がんばりますパー