本当のパワースポットとは

こんにちは。

12月も半ばにさしかかってきました。

空気も冷たく乾いていますね。

太陽が雲に隠れると一気に寒くなります。

 

先日、友人と三峯神社と宝登山神社にお参りに行きました。

素晴らしい空気感とエネルギー。

いつもと同じ様に肺いっぱいに清浄な空気を吸い込みました。

身体の中にあるネガティブなエネルギーの全てが浄化されたかのような参拝でした。

お天気がとてもよかったので、光がにぎやかでした。神社のお社より、木や空にばかり目が行ってしまうあせる

今回はそんな参拝なのかな。

「自然崇拝」

まさにそんな感じがしました。

空、木、山、大地、風

五感を一生懸命働かせて、すこしも取りこぼさないように感じたい、そんな感じでした。

 

安心できて、心地良くて、心も体も元気が出てきて、回復できる。

リラックスした状態が続くので、インスピレーションが湧いてきたり、自分に余裕のある状態でいられる場所。

それがパワースポットだと思うんです。

 

本当にここは素晴らしい所ですが、自宅から車で2時間半かかるのでちょくちょくはこられませんあせる

なので住んでいる部屋がパワースポットになるのが一番です乙女のトキメキ

 

神社からいただいたお札を神棚に飾ったり、パワーストーンを置いたり、盛塩したりすることもよいのですが、もっと大切だと思うことがあります。

 

それは住む部屋を好きになること。

このコロナ渦で、暮らす環境についていろいろ考えさせられた方ははたくさんいるのではないでしょうか。

 

春に一人暮らしを始めた息子も利便性重視で駅近のマンションを借りました。どうせ「帰って寝るだけの部屋」だしということで決めた部屋でした。

 

そこに住む動機と居心地は直結していて、
利便性重視の帰って寝るだけの部屋では寝る以外、何もする気がおきなくなります。
寝る以外、部屋にいること自体が苦痛になるんです。

 

このコロナ渦で入社日から2週間自宅待機となり、出社ができるまで実家に戻ってきました。

たった数日暮らした部屋に不満タラタラでした。

その後は自粛で部屋で過ごす時間が増え、ストレスは溜まる一方。仕事の大変さもあってバランスを崩してしまいました。

 

「帰って寝るだけの部屋」では心身の回復はできないのです。

 

彼はとうとう引越しを決意し、先週仕事場の近くに引っ越しました。

 

新しい部屋は、探す動機が変わりました。

自分が気持ちよくいられて、安らげる部屋。

 

私も内覧に一緒に行きましたが、先日三峯神社で感じたような空、大地(畑が目の前あせる)、山、風を感じられる場所にありました。

若いから住まいにこだわりがなかったけれど、住環境の大切さを実感したようです。

 

 

 

いろんな理由で引越しができない方も多いと思います。

そんな方は部屋に対する意識を変えて、部屋を好きになる工夫をしてみてください。

住む部屋を好きになる工夫をすると愛着が湧き、居心地が良い部屋になります。

自分の気に入ったラグを敷くとか、家具を置くとか、好きなものに囲まれることで居心地は格段に良くなります。


そこから人生に対する前向きな気持ちを持てるようになって、
自分の足元を固めるということにつながって行きます。

 

家は魂の休まる場所、安全で安心できる場所、楽しく、心地よく過ごせる場所だと思います。

そこで、疲れを癒し、元気を取り戻し、精神を安定させ、また人生を前向きに生きる。

まさにパワースポットですよね。

 

息子も、愛着のあるものと共に、居心地の良い部屋で彼の人生の足元を固めていく生活が始まりました。

 

部屋に対する愛着がどうしても持てないなら、引越しをお勧めします。

「どんな暮らしがしたいのか」とは、

「どんな人生を送りたいのか」

「自分にとって一番大切なことは何か」と問われていることと同じだと思います。

しっかり自分と向き合うときなのかもしれません。